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2017年3月23日

【ちょっと待って!そのガス、危険です。】冷媒R443Aの封入について警告

空調機は、それぞれ機器に封入する冷媒が指定されており
対応した冷媒を使用することを前提として設計・製造されています。
それ以外の冷媒に入替する、といったことはありえません。

◆現在、空調機に主に使用されている冷媒の種類
55

近年、空調機の冷媒をノンフロンガス【R443A】に入替えることで
「省エネになりますよ」などと勧め
機器指定以外の冷媒を封入する業者による被害が多発しています。
(実際に電気代が減ったように感じられるかもしれませんが、それは機器の能力が低下しているためです。)
メリットのみ書かれているチラシや、勧誘の電話にはご注意下さい。
なかには修理業者を装い、無断でR443Aを封入する業者もいるようです。
すこしでもあやしいと思ったら、すぐにメーカーに相談しましょう。

指定以外の冷媒を封入することは、機器の故障につながるだけではなく
【R443A】が可燃性のガスであることから、火災や、爆発を起こしてしまうケースもあります。
また、改造品の扱いとなる為 メーカーでも機器の保証ができなくなってしまいます。

指定以外の冷媒を入れてしまった機器に関しましては
修理が出来なくなってしまうため
新しい機器に入替するほか、ご対応できる方法がありません。

家庭用エアコンはもちろんのこと
業務用エアコンとなりますと、さらに高額なものです。
せっかくご購入された機器に、指定以外の冷媒を封入してしまったために
機器ごと入替しなければならない…ということになってしまったら
非常にもったいないです。

ぱくぱく
【指定以外の冷媒を使用しない!】

下記に日本冷凍空調工業会様のページのリンクを貼りました。
ぜひご一読下さい。

日本冷凍空調工業会| http://www.jraia.or.jp/info/conductor/index.html