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2016年9月27日

冷媒(フロンガス)R22について

一般的な、空冷方式のエアコンが
冷風・温風を出すために欠かせないものが、冷媒(フロンガス)です。

冷媒にはいくつか種類がありますが
そのうち、『R22』という冷媒は
HCFCというオゾン層を破壊する成分が入っている為に
オゾン層保護のもと2004年から大幅な生産削減が開始されました。

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R22を使用したエアコンは現在では販売されていませんが
補充用ガス(※)の製造は続いています。
しかしそれも、2020年には完全撤廃が予定されています。

そのため、R22使用のエアコンをお使いの場合は
早めに新しいエアコンへ更新されることをおすすめいたします。
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(※)エアコンのフロンガス(冷媒)は、基本的には補充する必要はありません。
 配管など、どこかに穴が空いていてガスが漏れてしまっている時
 その穴を補修し、ガスを補充する必要があります。
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ちなみに、現在主流の『R410A』(HFC)はオゾン層の破壊には影響しません。
近年ではオゾン層保護に加えて、地球温暖化防止にも配慮した新冷媒『R32』(HFC)も登場しました。

エアコンは省エネ効率だけではなく、環境にもどんどん優しく進化しています!

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